2007年 01月 09日
乗り合いバス |
#007
先週久日ぶりに乗り合いバスを乗ってみたら、とても楽しかったです。
パキスタンの乗り合いバスはとても派手な飾りをしているから外国人にとても人気があります。でも派手な飾り以外にも面白いところがたくさんあるわけ。
パキスタンの乗り合いバスは会社の物ではなく、それぞれ個人の物とし使われています。運転手と手伝いさんが伝います。手伝いさんの仕事はお客さんを乗せたり、下ろしたりやお金を集める事です。
一台バスでも二人ぐらいはいつもいます。
何人乗りと言う事は決まっていないから何人乗っても、乗れば乗るほどドライバーが喜ぶますので乗る場所がなくてもたくさん乗せている。
その上バスの料金は中に座っている人も屋上を乗っている人や外にぶら下がっているも同じです。
このバスの場合は男性と女性が別々に乗っているから女性はいつも前の席を使っているのでその席は男性じゃ使ってはいけません。ふうふうも乗る時分かれて乗ることもほとんどです。
このバスはいろいろなところで止まるからいろいろな人もたくさん乗っています。でも日本と違ってパキスタン人が乗っているときお互いに話したり情報を交換したりとかをしています。
ところで私が乗った時もいろいろな地域からたくさんの人が乗ったら降りたりとかをしていたました。バスの中で人があまりにも多くて周りはどうなっているかぜんぜん分らなかったので、時々バス乗っているお客さんと場手伝いさんの口げんかの声がバスのクラクションと一緒に聞こえます。
私が乗っていた席が一番後ろだったからその席は非情に狭くてなかなか乗るの大変でしたが、でも楽しかったから良い経験できました。 その席で座っていた時バスの手伝いさんがお金を取りに来たわけ・・・・・・・・・・・・
でも私は手も動かせない状態だったからお金はポケットからどやってだそうかなと考えていたら手伝いさが「こんなに待てないと言った」。となりの人が前からお金を手元によいしていたから料金を払う時便利だったので乗る経験がない私がかなり困っていました。次の乗り場へ到着したらそこでお金を払ってちょっと落ち着きました。
そのバス乗り場で降りたお客さんもたくさん居たので、またお客さんを乗せるために手伝いさんが一所懸命声を出したりお客さんをひ派って来たりとかをしていたのをみてこの仕事は毎日大変だなと思ったとたんにちょっと変わっている大きい声が聞えて来ました、それを見たらバスの中で物売りが乗って来て、一所懸命かなり大きい声出して自分の物を売っていたので同じ様な物売りが一台バスの中でもたくさん居て、競争がなかなか激しかったです。
こんど、またバスが出発して、乗り場で待っていた他のバスも同じ時間に出発したので先に次の乗り場からお客さんを乗せるためにバスを飛ばす競争が始まりました。
お客さんが「安全運転しなさい」と言ってもドライバーが聞かない、よくクラクションを流したり急ブレキを使ったりしていたので、私はそれも楽しんでいた。一時間半くらいたったら私が降りる場所が来て、降りてしまったので、苦労してから楽しんだのは良かったなと思っています。
先週久日ぶりに乗り合いバスを乗ってみたら、とても楽しかったです。
パキスタンの乗り合いバスはとても派手な飾りをしているから外国人にとても人気があります。でも派手な飾り以外にも面白いところがたくさんあるわけ。
パキスタンの乗り合いバスは会社の物ではなく、それぞれ個人の物とし使われています。運転手と手伝いさんが伝います。手伝いさんの仕事はお客さんを乗せたり、下ろしたりやお金を集める事です。
一台バスでも二人ぐらいはいつもいます。
何人乗りと言う事は決まっていないから何人乗っても、乗れば乗るほどドライバーが喜ぶますので乗る場所がなくてもたくさん乗せている。
その上バスの料金は中に座っている人も屋上を乗っている人や外にぶら下がっているも同じです。
このバスの場合は男性と女性が別々に乗っているから女性はいつも前の席を使っているのでその席は男性じゃ使ってはいけません。ふうふうも乗る時分かれて乗ることもほとんどです。
このバスはいろいろなところで止まるからいろいろな人もたくさん乗っています。でも日本と違ってパキスタン人が乗っているときお互いに話したり情報を交換したりとかをしています。
ところで私が乗った時もいろいろな地域からたくさんの人が乗ったら降りたりとかをしていたました。バスの中で人があまりにも多くて周りはどうなっているかぜんぜん分らなかったので、時々バス乗っているお客さんと場手伝いさんの口げんかの声がバスのクラクションと一緒に聞こえます。
私が乗っていた席が一番後ろだったからその席は非情に狭くてなかなか乗るの大変でしたが、でも楽しかったから良い経験できました。 その席で座っていた時バスの手伝いさんがお金を取りに来たわけ・・・・・・・・・・・・
でも私は手も動かせない状態だったからお金はポケットからどやってだそうかなと考えていたら手伝いさが「こんなに待てないと言った」。となりの人が前からお金を手元によいしていたから料金を払う時便利だったので乗る経験がない私がかなり困っていました。次の乗り場へ到着したらそこでお金を払ってちょっと落ち着きました。
そのバス乗り場で降りたお客さんもたくさん居たので、またお客さんを乗せるために手伝いさんが一所懸命声を出したりお客さんをひ派って来たりとかをしていたのをみてこの仕事は毎日大変だなと思ったとたんにちょっと変わっている大きい声が聞えて来ました、それを見たらバスの中で物売りが乗って来て、一所懸命かなり大きい声出して自分の物を売っていたので同じ様な物売りが一台バスの中でもたくさん居て、競争がなかなか激しかったです。
こんど、またバスが出発して、乗り場で待っていた他のバスも同じ時間に出発したので先に次の乗り場からお客さんを乗せるためにバスを飛ばす競争が始まりました。
お客さんが「安全運転しなさい」と言ってもドライバーが聞かない、よくクラクションを流したり急ブレキを使ったりしていたので、私はそれも楽しんでいた。一時間半くらいたったら私が降りる場所が来て、降りてしまったので、苦労してから楽しんだのは良かったなと思っています。
by faisalshah
| 2007-01-09 20:51
| 普通の生活